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YDNコンバージョン測定機能の刷新

こんにちは、リスティング広告運用担当の山本です。

YDNのコンバージョン測定機能が変わりましたね。
これは、リスティング担当者にとってはいいニュースですね。

何が変わるの?

1つは、Cookie情報に加えて、Yahoo!へのログイン情報も測定に利用されるようになったこと。
これによって、スマホで検索してPCで登録・購入、というユーザーのコンバージョンが計測できるようになります。コンバージョンまでに長い時間の検討を要する商材を扱っている場合はありがたいですね。
今や、複数の端末を使い分けることはめずらしくもありませんもんね。Yahoo!にログインしっぱなし、という人も多いので測定の正確性が上がりますね。

もう1つの変更は、コンバージョン測定の計測期間が任意に設定できるようになること。
これまでは30日以内でしたが、7日~90日の間で設定できるようになります。
これも、正確な計測をするためにはありがたい仕様変更ですね。
比較的検討期間の短いサービスの場合、クリックから30日後に問い合わせがあったとしても、そのコンバージョンはクリックとは無関係である可能性が高いですよね。
逆に、マンションを買うとか老人ホームへの入居を決めるとかいった場合は検討開始から申し込みまでに数か月かかることがふつうですので、長めに計測期間を設定できるのはいいですね。

カウント方法は変わる?

Yahoo!からの発表は今のところないのですが、「コンバージョンのカウント方法」が変わるかどうかという点が個人的には非常に気になります。

一人のユーザーが複数コンバージョンしたときに、複数回カウントするか、それともはじめの1回しかカウントしないかという設定です。
これはけっこう重要です。
たとえばECサイトであれば同じ商品を1人が10回買おうが、10人が1回ずつ買おうが、売上は同じです。この場合は複数回カウントしても問題ありません。
ですが会員登録をゴールに設定している場合、重要なのは「コンバージョンした回数」ではなく「コンバージョン人数」です。この場合ははじめの1回以外はカウントしないほうがよいでしょう。

Google AdwordsやYahoo!スポンサードサーチではコンバージョンのカウント方法を設定することができるのですが、現在、YDNでは設定できないんですよね。
管理画面にもレポートにも総コンバージョン数しか表示されないので、実質的なコンバージョン数がなかなかつかめません。Googleアナリティクスなどの解析ツールを見る必要があります。

今回の変更でYDNもコンバージョンのカウント方法を変更できるようになるのか……。
変更されるとの発表はないので見込みは低いかもしれませんが、ひそかに期待しております。

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