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集客対策や最新のWebマーケティング情報など役に立つEC運営ノウハウを発信しています。EC-CUBEのカスタマイズ事例も掲載しています。

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EC-CUBE BtoB

弊社では、EC-CUBEのBtoBカスタマイズを得意としており、多数の実績がございます。

<EC-CUBE BtoB カスタマイズ例>

・越境EC
・他社ECプラットフォームからの乗換え
・掛け率設定
・会員承認
・会員ランク機能
・決裁承認フロー構築
・商品点数100万点に対応
・基幹システム連携(スーパーカクテル、エクスプランナーなど)
・数量割引率設定
・自動見積書発行
・個別見積書発行
・商品個別問い合わせ
・問い合わせ管理
・AWS構築
・セキュリティ対策
・個人会員種別(B2B+B2C)
・掛け払い決済
・税別設定
・担当者別管理画面
・インボイス(適格請求書)
・WMS(倉庫管理システム)連携

※BtoB製品事例
潤滑油、食品、木版、活魚、計測器、フードパック、文房具、磁石、コーヒー、はんこ、医薬品、ファイバードラム、整備工具、機械工具、産業用パソコン、自動車関連など

※カスタマイズ、導入実績
・ユニサーチ,ユニサジェスト(ユニバーサルナレッジ社)
・NaviPlusサーチ(ナビプラス)
・ネクストエンジン
・CROSS MALL(クロスモール)
・Synergy!(シナジーマーケティング)

現在、イーシーキューブ社のEC-CUBE B2B(有償パッケージ)は新規申し込み停止中です。オープンソースのEC-CUBEを、BtoB向けにカスタマイズすることを推奨されています。

事業再構築補助金申請サポート(大阪)

中小企業診断士と提携し「事業再構築補助金」の申請代行サービスを行っております。

「事業再構築補助金」とは新分野展開、業態転換、事業・業種転換、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する中小企業等の挑戦を支援する補助金です。

第10回公募から、売上高減少などの要件を撤廃した「成長枠」などが新設され、業績好調な企業でも申請ができるようになっています。

ECサイト構築、システム開発以外の内容でも申請可能です。

<費用>

初期費用(事業計画書のとりまとめ、電子申請対応):15万円

成果報酬(採択後の交付申請、支給申請):補助額の13〜15%

大阪市を中心に関西の中小企業様をサポートしています。お気軽にお問い合わせください。

インボイス制度の対応 | EC-CUBE

ND&Iでは、EC-CUBEで構築されたECサイトのインボイス制度(適格請求書)の対応を行なっております。

2系、3系、4系全てのバージョンで対応が可能です。

当社では、EC-CUBEで100サイト以上の構築実績がございます。バージョンアップもお気軽にご相談ください。

<ご相談事例>

EC-CUBE3系で運用中のECサイトを4.2へバージョンアップし、同時にインボイス制度の対応も行いたい。

EC-CUBE 4.1.0のECサイトのインボイス制度対応を行いたい。現サイトのカスタマイズ内容は全て把握できていない。

NP掛け払いを導入している。インボイス制度の対応について詳しく教えてほしい。

BtoB ECサイトの構築方法とは?

近年、BtoC向けECサイトだけではなく、BtoB向けのECサイトが注目されています。

自社やビジネスモデルに最適なBtoB ECサイトを構築することで、売上アップが見込めます。

しかし、「BtoB ECサイトってそもそも何?」「BtoB ECサイトはどのように構築したらいいの?」などの疑問をお持ちの方も多いでしょう。

そこで本記事では、BtoB ECサイトの概要や市場規模、具体的な構築方法について解説します。さらに、BtoB ECカートを選ぶポイントやおすすめのECカートについても紹介しています。

BtoB向けECサイトとは、企業が企業に向けて商品を展開するECサイトを指します。ECサイトと聞くとAmazonや楽天が考えられがちですが、これらはBtoC向けのECサイトに当たります。BtoB ECは、企業と取引するため、商品カタログのように内容が標準化されていることが多いです。

また、BtoCとBtoBでは、商習慣が大きく異なります。BtoBは顧客数が限られており、売上の規模が大きいため、販売者企業間で取引が激化する傾向にあります。大手企業やリピーター企業に対しては特別価格で販売するなど、BtoCにはない複雑さも特徴と言えるでしょう。

BtoB ECサイトの構築方法は、大きく分けて以下の5つです。

・ASP型

・クラウドEC型

・フルスクラッチ型

・パッケージ型

・オープンソース型

下記にてそれぞれ順に解説します。

ASP型

ASPとは「Application Service Provider」の略で、インターネット経由でソフトウェアや稼働環境を提供するサービスを指します。ASP型の多くが月額課金制のクラウドサービスとなるため、毎月使用料を支払うことで、ECサイトの構築・運用が可能です。

ASP型の最大の特徴は、自社で一からECサイトを構築することなく、短期間で手軽にサイト構築から運用を実現できる点です。初期費用やランニングコストもリーズナブルで、サイトの保守管理も不要です。

ただし、自社でECサイトを構築できないため、機能面やシステムに関しての柔軟性は期待できません。独自性のあるECサイトや複雑なシステムを組み込めないため、中・大規模のECサイト構築には向いていない可能性があります。

例)Shopify

クラウドEC型

クラウドECとは、クラウド上にあるプラットフォームからECサイト構築ができるサービスのことです。

クラウドECでは、商品管理、在庫管理、決済機能などECサイトに必要な機能を都度インストールする必要がありません。また、システムが自動更新されるため、継続的にセキュリティ基準が向上するメリットがあります。カスタマイズ性も高く大規模ECサイト構築にはおすすめです。

例)ebisumart、ec-cube.co、Adobe Commerce Cloud

フルスクラッチ型

フルスクラッチ型とは、ECサイトを一から自社で構築・運用することを指します。全て自社で構築するため、どの構築方法に比べても自由度の高い点が特徴です。複雑なシステムや自社基幹システムと連携できるため、用途に合わせて柔軟にサイトを構築できます。

ただし、ECサイトを構築するまで莫大な時間とコストが必要です。システム自体も汎用品ではないため、開発段階で入念にシステム設計を考えなければ、リリース後にユーザーリビリティを損なうリスクもあります。

さらに、システムのアップデートに関しても自社で対応する必要があるため、他の構築方法以上にランニングコストが発生します。ECサイト構築にあたり十分な予算と開発リソースを用意しておく必要があるでしょう。

パッケージ型

パッケージ型とは、ベンダーが開発したECサイト構築・運用に必要な機能をパッケージとして用意したシステムです。ECサイト構築・運用に必要な機能は一通り搭載されており、デザインや仕様に関してもカスタマイズできます。

パッケージ型は機能面が整っていながら、コストを抑えることができるコストパフォーマンスの高さが魅力です。ASP型以上の柔軟性とフルスクラッチ型以下のコストを求めるなら、最適な構築方法と言えます。

ただし、パッケージ型はシステム自体をインストールして利用するため、ASP型よりも初期費用がかさみます。導入から3〜5年程度経過するとシステムの陳腐化が生じてしまうため、中長期的なサイト運用には向いていないと言えるでしょう。

例)ecbeing

オープンソース型

オープンソースとは、無料で公開されているソフトウェアです。

パッケージ型と同様にデザインや機能カスタマイズの拡張性が高く、比較的安価にECサイトを構築することが可能となります。セキュリティ対策、パッチ適用などのシステム保守に関しては定期的に行う必要があります。

例)EC-CUBE

BtoB ECカートを選ぶ際のポイント

BtoB ECサイトを構築する際は、BtoBに特化したECカートを選択することが重要です。具体的にBtoB ECカートを選ぶ際のポイントは、以下の3つです。

・費用

・カスタマイズ性

・機能性

それぞれ順に解説します。

費用

BtoB ECカートを選ぶ際は、どの程度の費用が必要なのかチェックしておきましょう。自社の予算感を踏まえて、気になるBtoB ECカートへ問い合わせし、見積もりを依頼することで必要な費用を把握できます。

また、BtoB ECカートの費用は初期費用とランニングコストの2つに分かれており、導入するサービスによって大きく異なります。自社で想定する売上よりも、発生費用がうまわ割っていると意味がないため、あらかじめ試算しておくことが重要です。

もちろん機能性や決済方法が豊富に存在するECカートは費用が高くなる傾向にあるため、導入時は予算を含めて検討しましょう。

カスタマイズ性

BtoB ECカートを導入する上では、カスタマイズ性を確認しておきましょう。ECカートによってカスタマイズ性には大きく幅があり、自社が求める内容を実現できるかが重要です。

また、ECサイトの構築方法によってカスタマイズ性に違いがあります。例えば、ASP型はコストを抑えて導入できるものの、カスタマイズ性が低いです。一方、パッケージ型はASP型に比べて導入コストがかかりますが、カスタマイズ性は高いです。

カスタマイズ性が高いECカートを導入することで、各種機能の自動化やAPI連携も実現できます。

機能性

BtoB ECカートを導入する上では、機能性の確認は欠かせません。BtoB ECサイトを構築する場合は、在庫数に応じた自動購入制限機能やOCR機能など、BtoBに特化した機能が搭載されているかチェックしましょう。

また、機能性を確認する際は、あらかじめ自社の運用形態ではどんな機能が必要なのか把握しておきましょう。リピーターとのやり取りを強化したいなら得意先の登録・制御機能など、目的を把握することで必要な機能を認識できます。ECサイトを運営する際の目的や自社の業種や業界に合わせて機能を選択することで、後悔なくECカートを導入できるでしょう。

BtoB向けおすすめECカート6選

・Bカート

・ebisumart

・ecforce

・EC-CUBE

・Aladdin EC

・ecbeing

それぞれの特徴や費用に関してもまとめているため、ぜひチェックしてみてください。< /p>

Bカート

<特徴>

・BtoB専用のシステムを搭載
・複数のサービスと連携可能

<費用>

初期費用:80,000円

月額料金:9,800円〜

無料トライアル:あり(30日間)

Bカートは、BtoB ECサイトの受発注業務を最適化できるECカートです。本格的なBtoB ECサイトを月額9,800円から構築できます。

BカートはBtoB取引を前提に作られているため、BtoCにはない法人取引に特化した機能が搭載されています。価格や販路・決済の管理を搭載しているため、特別会員価格の設定・リピートの有無で顧客ごとに異なる決済方法を提案可能です。

また、Bカートは月額9,800円ライトから、月額79,800円のプラン300まで6つのプランを提供しています。取扱商品数や会員数など、ビジネスの規模に応じてプランを変更できます。

ebisumart

<特徴>

・理想に合わせた豊富な拡張性
・高いセキュリティ体制を保持

<費用>

初期費用:数百万円〜

月額料金:20万円前後〜

無料トライアル:なし

ebisumartは、理想のBtoB ECサイト構築を実現できるECカートです。BtoB ECに必要な豊富な機能を搭載しており、フルカスタマイズやシステム連携など、要望に合わせて柔軟に対応します。

また、BtoBのマーケット状況や顧客のニーズに合わせて情報を最新化しており、週に1度無料のバージョンアップを実施します。導入企業から要望の多い機能はバージョンアップで順次標準化するため、常に使いやすい状態を保ちます。

インフラ・セキュリティは自動で最適化するため、セキュリティ対策が重要なBtoB ECでも安心して運営が可能です。導入後のサポートも充実しているため、自社に合わせてECサイトを構築できます。

ecforce

<特徴>

・ノーコードで構築できるテンプレート
・各種API外部連携可能

<費用>

初期費用:要問い合わせ

月額料金:要問い合わせ(3つのプランを展開)

無料トライアル:あり

ecforceは、D2CやBtoB ECに特化したECカートです。あらゆるビジネスのEC化を支援するサービスを展開しています。ブランドの世界観を表現できる豊富なデザイン性の高いテンプレートは、ノーコードで簡単に構築できます。

基本機能として受注や顧客の一元管理はもちろん、企業のマーケティング戦略やビジネスモデルを実現できる機能を搭載しています。アプリを活用することで、各種API外部サービスと連携可能です。

また、ビジネスの立ち上げからグロースまで全ての工程をサポートできる体制を整えているため、ECビジネスに関するマーケティングやサプライチェーンなど、さまざまな工程を支援してくれます。

EC-CUBE

<特徴>

・充実した基本機能
・高いカスタマイズ性

<費用>

初期費用:無料(有料版あり)

月額料金:無料(有料版あり)

EC-CUBEは、株式会社イーシーキューブのEC構築パッケージを無料で利用・改変できる「オープンソース」として公開されたもので、日本で一番選ばれ続けているECオープンソースです。

ダウンロード版(無料)とクラウド版(有料)の2種類があります。必要な基本機能は揃っているので、すぐにECサイトを公開することができます。また、プラグインの活用や独自カスタマイズを行うことで、「仮発注、承認機能」「見積もり機能」「会員ランク別価格設定」「基幹システム連動」「掛け払い」など、BtoB向けの機能を低コストで実装することが可能です。

Aladdin EC

<特徴>

・BtoBに特化した専用機能を搭載
・業種業界に合わせてカスタマイズ可能

<費用>

初期費用:数百万円〜(要問い合わせ)

月額料金:要問い合わせ

Aladdin ECは、基幹システムのノウハウとBtoB ECのノウハウを組み合わせて作られたBtoB ECカートです。得意先別商品表示機能や基幹システムと連携した納期回答機能など、BtoB ECならではの機能を活用できます。

ecbeing

<特徴>

・セミオーダー型のECカート
・BtoBとBtoCを同時構築可能

<費用>

初期費用:500万円〜

月額料金:20万円〜

ecbeingは企業に合わせてECサイトを構築する、セミオーダー型のBtoB ECカートです。電話・FAX注文を効率化するBtoB ECカート機能に加えて、企業の要望に合わせて新たな機能を開発できます。

また、強固なセキュリティ対策により、安心安全にBtoB ECサイト構築、運営を行うことができます。

EC-CUBE最新バージョン4.2

EC-CUBE 4.2のリリース予定 / 状況

α版:2022年6月7日

β版:2022年7月4日(機能FIXバージョン)

正式版:2022年9月中旬予定

EC-CUBE 4.2では、最新のフレームワークSymfony 5.4 / PHP 8にアップデートされ、適格請求書(インボイス)にも対応しています。

EC-CUBE 4.2 β版のデモサイトはこちら

ND&Iでは、EC-CUBE4.2へのバージョンアップ相談を無料で受け付けております。

また、EC-CUBE 2.17系の最新版 EC-CUBE 2.17.2でもPHP8.0への対応が行われており、2系のバージョンアップもご対応可能です。

お気軽にご相談ください。

<EC-CUBE バージョンアップ事例>

3系 → 4系にバージョンアップ

2.12系 / 2.13系 → 2.17系にバージョンアップ

リスティング広告運用のインハウス化支援サービス

ND&Iでは、Google、ヤフーなどの広告運用のインハウス化支援(内製化サポート)を行っております。

Google 広告の基礎コース・コンサルプラン・メールプランの3つをご用意!

Google広告の基礎コースでは、管理画面の基本操作からアカウント設計、運用テクニックなど一通りの基本知識を身につけていただくことができます。

<こんな方にオススメ!>

・自社サイトで広告出稿を検討している。

・いちから広告運用の基本を学びたい。

・Google 広告の資格を取得したい。

・社内でリスティング広告運用担当者を育てたい。

初期費用:3万円→0円(初期費用無料キャンペーン中)
月額費用:20万円 →15万円(キャンペーン期間中)
ご契約期間:3ヶ月
※週1回もしくは隔週(約90分)、オンラインによる講習サービスとなります。
※2人まで同時受講可能です。

※オプション

・3ヶ月のサービス終了後の月額サポート:メール、チャットでご質問にお応えします。
月額1万円、ご契約期間3ヶ月〜

・3名以上の受講:1名につき月額+5万円

お気軽にお問い合わせください。

ホームページ制作 大阪で1,000社以上の実績

ND&Iは2004年の設立当初からホームページ制作による集客支援サービスを行ってまいりました。

地域密着の飲食店、クリニック、病院、整骨院などの中小企業様向けのWebサイト制作、大手企業コーポレートサイト構築まで幅広く、

累計1,000社以上の実績がございます。

2008年からはeコマース支援(ECサイト構築、ECシステム開発など)をメイン事業としておりますが、現在もホームページ制作サービスはご提供しております。

<事例紹介>

・WordPressを導入した社内報サイトの構築(ワードプレスのカスタマイズ)

・法律事務所のランディングページの制作

・人材派遣、人材紹介会社向けの求人サイトの構築

・ピクセルパーフェクトのフロントエンド開発(コーディング)

・店舗紹介とお知らせ更新部分にWordPressを導入したメガネ販売会社のホームページ制作

・上場企業グループ会社のコーポレートサイト制作

・製造業のコーポレートサイトの英語版を構築

ホームページ制作サービスは大阪、東京を中心に全国対応しております。

下記サイトで制作事例の一部をご紹介しています。

ホームページ制作実績のご紹介

お気軽にお問い合わせください。

ECサイト構築 大阪で18年の実績

ECサイト構築サービスでは、下記のECプラットフォームに対応しています。

・EC-CUBE(2系、3系、4系)
・ec-cube.co(EC-CUBEクラウド版)
・Shopify(ショピファイ)
・フューチャーショップ
・ショップサーブ
・メイクショップ
・WooCommerce
・Magento(マジェント)
・CS-Cart

クライアントは一部上場企業、年商100億円規模のECサイト運営会社、創業200年の老舗菓子メーカーなど多岐にわたります。
ECサイトの新規構築、リニューアル、改善、外部システム連携などお気軽にご相談ください。

<ご相談事例>
・セールスフォースとECサイトの連携
・メイクショップからEC-CUBEへの乗り換え
・EC-CUBEのバージョンアップ
・3Dセキュア2.0対応(EC-CUBE)
・BtoB ECサイト構築
・Shopifyによる越境ECサイト構築
・フューチャーショップとWordPressの連携
・特定商取引法改正に伴う対応

AWS サーバー構築 |大阪・東京を中心に全国対応

ND&IではECサイト構築やWebシステム開発だけではなく、インフラ、クラウドサーバーの構築、導入支援も行っております。

<クラウドサーバー 設計・構築>
AWS、Azure、GCPなどクラウドサーバーの選定、導入、設計、構築、性能対策などのサービスをご提供しています。

課題、ご要望に応じて最適なクラウドサーバー構成をご提案いたします。

・大手物流会社様(Azureサーバー構築:環境構築、ミドルウェアインストール、ドキュメント作成)

・政府系金融機関様(AWSでの冗長化システム構築、運用監視)

など大手企業の実績多数ございます。

お気軽にお問い合わせください。

BtoB ECサイト構築 EC-CUBEカスタマイズ事例

EC-CUBEを活用し様々なBtoB機能を実装することが可能です。

BtoB ECサイト カスタマイズ事例
・掛け率設定
・会員承認機能
・会員ランク機能
・決裁承認フロー
・商品点数100万点以上に対応
・基幹システム連携
・数量割引率設定
・自動見積書発行
・個別見積書発行
・セット販売機能
・商品個別問い合わせ
・問い合わせ管理
・インフラ構築
・セキュリティ対策
・個人会員種別(B2B+B2C)
・クレジットカード決済
・掛け払い決済
・税別設定
・ランキング機能
・レビュー管理機能
・送料計算カスタマイズ
・ポイントシステムのカスタマイズ
・配送会社連携カスタマイズ
・帳票出力機能のカスタマイズ
・WordPress連携カスタマイズ
・担当者別管理画面
・キーワード予測変換(検索サジェスト)
・レコメンド
・外部サービス(デザインシミュレーター)との連携
・受注情報の複製登録

BtoB ECサイト(卸売 ECサイト)の構築に関するご相談、お見積もりなどお気軽にご相談ください。

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